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   Love Spiritual Peace と dozen/Ren




2006年12月21日

ザ・コーポレーション

カレッジのレッスンが終わり、眠気に誘われながらこの映画を観た。
途中で蓮に、
「寝てるの?」
と言われて目が覚めた。

そこからも眠気は納まらず、眠気を我慢しながら観ていた。

この映画の面白いところは、企業を人として人格のチェックしている。
ことごとくチェックが入れられる。

今、世界にある企業は人格障害と言っている。

33-1.jpg
企業は、経営者の金儲けのためのものになっており、その裏で起こっていることを上手く摺りかえられている現状を浮き彫りにしてくれる映画である。
そして最後に監督が言っていたことが面白かった。

この映画は大きな企業から配給される。
しかし、この企業はそんなことには興味はなく、お金が儲かればいいのだ。
しかも、この映画を観たところで、観る者はきっとそんなことはないだろうとしか感じないだろうとタカをくくっている。

というような内容だった。

俺も思うが、観たところでこの真実がどれだけに伝わるのだろう?
と疑問を持った。

というのも、この映画で紹介される企業がやっていることは、そのまま日本の政治家がやっていることに他ならないからだ。
日本の政治家がやっていることにどれだけの人が気付いているのか?
気付いていない振りをするのか?

税金のことを見れば良くわかる。

日本の国会で審議される税金のことは、如何に税金を取ろうかというところからの視点が先行し、そしてそれなりの偽りの逃げ道(税制の優遇処置)を作る。
しかし、偽りの逃げ道であるから、結局政治家の支援をしている人達が恩恵を受ける。
それは、企業なのだ。

こんな現実の中で生きている日本人が、この映画の本当の部分を観ることができるのだろうか?

しかし、ここにもメッセージがあった。

映画の中で、民衆の力を見れる部分があったのだ。

アフリカかどこかの国で、水に対して税金を掛ける。
その国では、1人1日2ドルの生活をしているのにも関わらず、その税金がその生活費の1/4にもなるというのだ。
そうなると、医者にも行けない、学校にも行けない、食料も買えないなどの事態となってくる。
そして年老いた人々が道端で商売を始めなければならなくなった。

しかし、民衆は立ち上がった。
その税制を打ち砕こうと。

そして見事に打ち砕いたのだ。
民衆の力を見くびってはいけない。

民衆は、企業には参加できないが、政治には参加できる。
だからこそ1人1人がしっかりとした認識を持ち、政治に参加すべきだと言っている。

今の日本を見ていると、いつ破産宣告をするのだろうかと思わせる。

そうなる前に、1人1人が意識を変換すれば変えられるはずなのだから。

蓮が何かの本で見た、
「人々の1%の意識が変われば世界は変わる。」

日本で1%の意識が変われば、127万人の意識が変わるということ。
1%の力は大きい。

蓮の関連日記⇒ザ・コーポレーション




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posted by dozen/Ryu at 21:11 | 0612 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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