ないときにセイロウからのメッセージをもらった。
メッセージをもらうのはいいのだが、カセットがないときにというのは・・・。
これも具現のひとつと捉えている。
カセットを持たないことが、いつものクセになっているのだ。
カレッジの課題においてもそうだが、自己探求のクセが、カレッジ内にまで及ぼす影響をメッセージでくれている。
5日のメッセージには、
蓮がソースからの誘い(いざない)を受けるというメッセージと共に、
ソースからのストレートな誘い(いざない)だけに、強烈となり、蓮への外部からの接触が、非常に危惧されるときもあります。
とはっきり言われている。
なので、蓮を温かく、そして神聖な愛によって包むよう愛の協力を願います。
とも伝えてくれている。
この蓮の状態がどのぐらい続くのか、全くわからない。
だからこそ外部からの接触(主にメールや電話)には気を配る必要がある。
昨日のところあまり気に掛けるほどのものはなく、無事(?)に一日を終えたのだが、やはり今日になって今までにないエネルギーを感じ、変容しているようだ。
と話しがそれてしまったが、
セイロウのメッセージを打ち直しているときに、
>マリアのエネルギーを無駄にしないように活かされて下さい。
という言葉が目に飛び込んだ。
次の瞬間、「マリアのエネルギー頂戴!」と手を握った。
すると、クラウンチャクラにエネルギーの広がりを感じる。
ほとんど瞬時と言っていいぐらいにエネルギーが動き出す。
蓮もエネルギーが流れてるのがわかると言う。
次の日もやってみた。
いきなり、
「マリアのエネルギー頂戴!」と手を握る。
この日は、少し遅れてエネルギーが流れ始める。
前日と同じようにクラウンチャクラでエネルギーを感じる。
そして、俺の左手と蓮の右手、俺の右手と蓮の左手というように手をつなぎ直し、もう一度やってみると、外から頭の中心に意識が引っ張られる。
サナンダやモーク、セイロウといったキリストエネルギーを持つ存在によくある、意識が後ろに引っ張られるのと似ているが、大きな違いは、頭の中心に意識が引っ張られること。
これは前日にはなかった感覚。
今日も試してみたが、やはりほとんど瞬時に流れ出す。
マリアのエネルギーに関しては、蓮は即時に対応できるようなパイプになっている。
ということは、セイロウが言うように、エネルギーをもらわなければ無駄にしているのだ。
もし、蓮に会う機会がある人は、このマリアのエネルギーをもらって欲しい。
ただし、ここにもマナーというものをわきまえて欲しい。
とにかく蓮に触ればいいのではなく、蓮に委ねるように。
そしてもうひとつは、必ずハンカチを用意してもらいたい。
特に男性はこのことに注意を払って欲しい。
役割を持つとはいえ、蓮も女性であり、パートナーとして俺がいるのだ。
そしてセイロウのメッセージには、
マリアのエネルギーを無駄にしないように活かされて下さい。
その意識を持って(蓮の)手に触れるだけでもエナジーは誘われ(いざなわれ)ます。
触れる者のハートの状態、神聖な愛を求める純粋な想い。
そういった触れる者側の聖なる欲求によってエナジーは運ばれていきます。
この意味を良く理解してもらいたい。
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