●Love Spiritual Peace(ラブスピース)とは●
   Love Spiritual Peace と dozen/Ren




2007年04月25日

傷つくことを恐れない

「蓮をツールとして使う」の一連の記事を書いて、特に思ったのは、「傷ついたインナーチャイルド」が、自分自身の成長を妨げる大きな要因となっていること。

「傷ついたインナーチャイルド」が、これ以上傷つきたくないとの想いから、無意識に、瞬時に、「自己防衛」をしてしまう。
これは、ある側面で見れば、自分を守るための素直な行動でもある。

しかし、違う側面から見れば、自分で自分をコントロールしてしまう行動でもある。
しかも、体験を基にドンドン思考を巡らし、人を欺き、さらには自分を欺くという巧みさを増しながら。
この「傷ついたインナーチャイルド」の「自己防衛」というものを、逆説的に考えればどうなるのだろうか。
『自己防衛をしない』という選択、『自分自身が傷つくことを恐れない』という選択をした場合。

それは、

『神聖さに沿う』

ことになるのではないだろうか。

ただし、『自己防衛をしない』からと言って、サディスティックに自分を痛めつけろということではない。
これは単なる無防備。


『自己防衛をしない』選択に、『学ぶ』という意志があってこそ成り立つ選択。

『自己防衛をしない』、『自分自身が傷つくことを恐れない』状態とは、自分自身が本当の意味で『オープン』でいられる。
『オープン』でいるからこそ、傷つき、痛い目に遭うこともあれば、苦しみを生むこともある。

しかし、そこに『学ぶ』という意志が加われば、その傷や痛み、苦しみさえ受け入れられるはず。


こう考えると、高次たちがよく言う『楽しんで』という言葉に深みが増す。

高次たちは知っているのだ。
傷や痛み、苦しみさえ、自分の成長に必要なことを。

自分が成長し、より幸せな状態になることは、『楽しみ』に他ならないのだから。
posted by dozen/Ryu at 10:53 | 0704 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする