しかも俺のサードスピリットのロウから。
今年の1月の終わりにもロウから始めてのメッセージをもらっているのだが、俺にとってロウという存在は、俺であるのだが、親父(ソース)のような存在にも感じる。
淡々とした口調にもかかわらず、怒られたという感覚。
インチャの反応バリバリ。
ギフトと言えばギフト。
でもインチャ的にはスネてる。
なんとも複雑な反応を俺の内はしている。
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2007/08/22 ロウ
アイム、ロウ。
廻る、廻る輪から、本当に脱しようと思っていますか?
シキは、あなたのコントロールを活用できるか試みている。
近視眼であれば、あるほど、あなたはシキに明け渡すことになる。
聖なる組織をまとめたいなら、蓮にある神聖さに沿いなさい。
降伏、何度でも言います。
蓮に降伏しなさい。
つまり、神聖さに降伏しなさい。
何度でも言います。
あなたの真の愛がそのように望んでいる。
でなければ、ポータルを開けた過去と同じように歩むことになる。
地の王ではなく、神聖さの王になることをコミットしているはずです。
思い出してほしいところです。
無意識がブロックしている。
拒んでいる、そういう部分がある。
それが恐れ。
今のあなたの。
蓮から学ぶのが怖いですか、つまり自分の声、大いなる声から学ぶのは怖いですか。
それはかえってあなたに苦しみを生みます、創造する、苦しみ、苦痛。
それが恥と繋がる、あなたの恥ね。
もう手を放すことです。
でなければ、シキはあなたを見続けるでしょう。
シキを憎むが故、あなたはそれを引き寄せる。
自分自身が一体何を行っているか、蓮に対し、神聖さに対し、実は何を体現し、表現しているか。
近視眼であれば、あるほど、何を表現しているのか、よくよく吟味し考慮する必要があります。
愛するがゆえに私は、何度でも伝えにきます。
あなた自身が聞きたがっている。
それに応える、それだけ。
あなたの内なる本能を、眠っている霊性を知るならば、決して、そのように対応、話さないことはしないでしょう。
もう一度言います。
仕える、奉仕するという意味を本当に知ることです。
蓮は、あなたのサンドバックではない。
あえてもう一度言います。
聖なる、本来のあなたに戻って下さい。
私は、楽しみにしています。
あなたからも学んでいます。
手を放すことに時間を掛ける必要がないことも知っておいて下さい。
あなたも同じ、何度でも確認されます。
蓮と同じね。
蓮がこの領域を進むのであれば、あなたも何度でも確認されます。
聖なる道を楽しんで。
また会いましょう。
「ありがとう。」
キング、サクセス、ソースの道、それが真のパワー。
過ぎ去りしものに未練無し。
過ぎ去りしものは幻覚となる、幻想。
故に執着する意味無し。
万華鏡を見ているも同じ。
それが近視眼、美しいと思っている。
それは錯覚。
聖なる存在は、それらを必要としない。
それが真の自由。
シキはそれをよく知っている。
ソースのエナジーの一部をよく現しているものだから。
コーディエスは、宇宙の万華鏡の中を覗いている。
そろそろそれも飽きよう。(笑
by ロウ
さらにクンダリーニを上げる。
質を上げるため。
喜んで楽しむように。
「おおきに」
おばんです。
私も楽しんでます。
聖なるレッスンを楽しんで。
全てその中にある。
このメッセージを聞いて思ったのは、蓮をさらに認める必要があるということ。
そして、自分自身の強さを信じること。
それが蓮=神聖さの守護になる。
自分自身にある本来の強さを信じ続けることができれば、シキが試みていることさえ危惧する必要はない。
コントロールなんか受け付けないとか、そんなことは出来ないと安易な対応をするのではなく、本来の自分にある神聖さにさえ戻る選択をすれば、誰に脅かされることもない。
シキに対して危惧するよりも蓮(神聖さ)の守護が最優先。
が故に、思ったことを表現する大切さを再確認した。
それは、俺自身が自分を信頼しているから出来る行為でもある。
蓮に対して、アシュラムに対して、カレッジに対して、新たに触れる人に対しても同じ。
誰よりも神聖さを守護できる位置にいることを改めて認める必要がある。
蓮が俺にしか言わないことも多い。
その内容を知らないで動き回るアシュラムも空回りすることもある。
近視眼で空回りするのではなく、知らないが故に空回りする部分。
それを少なくすることができるのは俺しかいない。
だからこそ『思いを口に出す』必要がある。
自我のあるがままでなく、神我のあるがままで。
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